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    • 2023年10月30日

    【職員のつぶやき】

    我が家では、先日、一足早く七五三参りに行ってきました。

    長女が7歳、次男が5歳になり、2人にとって最後の七五三になりました。

    2人とも着物に着替え、総社にお参りに行く姿を見ると、

    こんなにも大きくなったのかと、親として感慨深いものがありました。

     

    しかし、私自身、親として、当然に七五三参りをするものだと、

    両親に教えてもらっていたものですから、その由来や意味を考える事もなく、

    記念に残れば程度で行っていたのが本当の所です。

     

    ただ、偶然にお参りに行く1週間ほど前にNHK番組の「チコちゃんに叱られる」で七五三参りの話題が出てきました。

    その中で、「七五三はなぜ3歳、5歳、7歳?」という問題が出てきました。

     

    そして、その答えは「昔は3歳、5歳、7歳まで生き延びるのが大変だったから」というものでした。

     

    その答えを聞いて、改めて、これまで元気に成長してくれた事へのお礼と、

    これからも元気に成長してくれる事をお願いしてきました。

     

    後、余談ですが「とうりゃんせ」という童歌は七五三を歌っている事を知り、それにもびっくりしました。

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    • 2023年10月3日

    【職員のつぶやき】

    先日、我が家に新しい家族(ペット)が増えました。

    フクロモモンガという動物です。

     

    モモンガと言いつつ、コアラ等と同じ有袋類だそうで

    ケージに吊るしたポーチで寝ています。

    私が呼んでも、顔すら出しません。

     

    ストレスを与えてしまうかも、と

    ビールを飲みながら観察するだけの毎日です。

    試しに隙間から指を入れてみたら、噛まれました。

     

    夜行性ということもあり、私が寝たらゴソゴソと…

    まだ怖いのかもしれませんね。

     

    コミュニケーションに不安が残りますが、今後が楽しみでもあります。

    なんでも、首から下げたポーチに入れて、

    日中は常に一緒に過ごす人もいるのだそう。

    ポーチは用意している様ですが、果たしていつの話になることやら…

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    【職員のつぶやき】

    我が家は猫を飼っています。

     

    私はもともと動物が苦手なタイプですが、子供がどうしてもと言ったのと、

    生き物大好きな夫がいるので、散歩のいらない猫なら何とかなるだろうと

    それまで動物を飼ったことのない人生を送ってきたとは思えない気楽さで決断しました。

     

    猫に対する興味や知識が全くなく、毛がクルクルしていなくて顔が怖くなければどんな猫でもいいと思っていたので、保護猫を迎えることにしました。

    初めて行った譲渡会で最初に遊んだ猫を子供がすぐ気に入り、

    早い者勝ちというシステムだったため屋外で大型犬の檻を眺めていた夫を呼びに行く暇もなくスタッフの方に声をかけ、

    トントン拍子にトライアルが決まり、猫の方もたぶん我が家を気に入り、あっという間に4年が経ちました。

     

    そして今では、猫のいない生活が考えられないほどになりました。

    動物が常に家にいて、小さな命に対する責任がある事の重みを優に超える楽しさと、いつも無条件にかわいいと思える喜びを日々感じています。

    大人しくて甘えん坊でとても飼いやすい猫なので、ラッキーでした。

    かわいいばかりではなく、たまに放っておけるのも猫のいい所だと思いますが、

    かまいすぎない私が結果一番懐かれています。

     

    もともとは多頭飼育崩壊の現場で保護されて、たくさんの姉妹や従兄弟たちと一緒に施設に来たそうですが、

    不思議なご縁で我が家にやって来てくれた事をうれしく思います。

    ちなみに保護された時に、個体を判別するために付けられた仮名をそのまま使っているのですが、

    その現場は魚介シリーズだったようで、「カツオ」や「ハタ」「タラ」などの仮名のついた従兄弟がいました。

    我が家のかわいい子は「ウニ」です。

     

    ウニ入りの猫用エサをまだ見つけたことがないので、いつか手に入れたいです。

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    • 2023年9月19日

    【職員のつぶやき】

    少しずつですが秋の気配が感じられるようになってきましたね。

    先週末久しぶりに、夏の暑さに負けてさぼっていたウォーキングを再開しました!

     

    年々衰える体力を少しでも取り戻したい、あわよくば痩せたいと、

    近所にある周囲1.5kmのため池を最低3周、調子のいい時は5、6周、

    日曜日だけですが歩くようにしています。

     

    週に1日だけで何か効果あるの?という声が聞こえてきそうですが、

    8,000歩以上のウォーキングを週に1、2回続けるだけでも、

    健康に十分良い効果があるそうです。

     

    私の場合は、増加傾向にあった体重が落ち着き、悩みだった肩こりが楽になりました。

    ダラダラ過ごしがちな週末が一気に健康的になり、気分もリフレッシュできます!!

    毎日は無理でも週に1、2回だけでもいいなら、習慣化できそうですよね。

     

    ただ困ったことが一つ…

    ウォーキング後のご褒美スイーツも習慣化してしまったんです…

    この習慣は封印して体重を元に戻すためにも、今週末もしっかり歩こうと思います!!

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    【職員のつぶやき】

    最近息子が恐竜に興味を持ちだしたので、親も一緒に楽しめそうと思い、

    大阪のAsueアリーナで開催されていたディノサファリギガントという恐竜のイベントに行ってきました。

    出演の恐竜はON-ART社が開発した「恐竜型メカニカルスーツ」とのことで、

    恐竜のロボットを一体につき一人が操縦しているようなので、

    ガンダムのモビルスーツのようなイメージなのでしょうか。

     

    本物の恐竜が走り回っているようで、鳴き声も動きと合わせて鳴り響き迫力満点でした。

     

    1階が芝フィールドで2階が山フィールドとなっており、

    1階の方が間近で恐竜を見られるのに対し、怖がりの息子は2階の安全なスタンド席で眺めていました。

    これからも色々な恐竜イベントに行ってみたいと思います。