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    • 助成金・補助金
    • 2017年5月18日

    人事評価改善助成金(50万円か130万円)の賃金表ってナンだ!?

    いやー、29年4月から始まった「人事評価改善助成金(計画と実施で50万円、一定条件を満たしたらさらに80万円)」っていう助成金なんですが、まー、なんとも分かりづらい!国として活用してほしいという気持ちがあるのかさっぱり分からない。。。

    趣旨や要件はだいたい分かるんですけど、厚労省のサイトを見ても、一番肝心な「賃金表」などの参考例、作り方に関する説明がどこにも無い!!!

    他の助成金サイトを見ても載ってない!(というか、厚労省の文言をただ載せてるだけってとこばかり。自分の言葉や分かりやすい表現に翻訳してくれ(笑))

    こういう申請モノって全部そうだけど、事例(ゴール)を示してくれないと、着手しようがありません!「ああ、だいたいこの程度のモノを作ればいいのか」っていう、だいたいのゴール感が無いと厳しいでしょ!他の助成金の場合は、「こんな感じで作ってください」って記載があるのに、なぜかこの助成金については無い・・・なんだこの助成金は・・・

     

    って事を言っても進まないので、さっき神戸にあるハローワーク助成金デスクに問い合わせをしました(^^)

     

    いずみ「賃金表の例ってあります?」

    助成金デスク「いえ、ありません」

    いずみ「じゃあ、何かヒントになる資料やサイトは教えてくれますか?」

    助成金デスク「いえ、それも分からないです」

    いずみ「・・・え!?事前の計画(賃金表など)について、労働局の認定がないと助成金が出ないのに、例を示してくれないと作りよう無いでしょ!?」

    助成金デスク「うーん・・・おっしゃる事は分かるんですが、助成金の趣旨を理解していただいて、それに合うように会社ごとに自由に作っていただくルールですので・・・」

     

    ・・・という結果になりました(笑)

    ラチがあかないので、つい今(平成29年5月17日16:00)、彼らが言う「助成金の趣旨に合った評価制度と賃金表」を作ってやりました!!しかも、ちゃーんと、過去の助成金(企業内人生育成推進助成金やキャリア形成助成金の就業規則や評価実施計画)まで視野に入れた、かなり意味のある内容になっています。過去の助成金まで視野に入れると、ある程度助成金に精通した社労士にしか対応できない気がします。

    この「助成金の趣旨に合った評価制度と賃金表」に、就業規則などを一式準備して、来週(平成29年5月23日)、助成金デスクに行って、それで問題ないかどうか回答をもらってやるつもりです!!

    それでおおむねOKもらったら、その賃金表を抜粋して、このサイトでアップします他の助成金サイトではまずアップされない情報なので、ぜひお見逃しなく!!

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    • 助成金・補助金
    • 2017年2月10日

    IT補助金の進め方(超わかりやすい)

    さっそく本題に入りますが、IT補助金(平成28年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業)の進め方を書きます。ただ、申請期限が平成29年2月28日(火)なので、急いでくださいね!結論から言いますが、この補助金に関してアナタが最初に問い合わせるべき相手は税理士事務所でも会計事務所でもありません、「登録されたIT支援事業者」です。。。。

     

    まず、下記がIT補助金の概要です。

    < IT補助金 概要 >
                                
    ●どんな補助金か?
    専用サイトで定められたITツールを導入し、生産性が向上するなど要件を満たせばもらえる補助金。                        
                                
    ●公募期限
    平成29年1月27日(金)~平成29年2月28日(火)17 時まで

    ●補助率
    2/3以内

    ●補助上限額
    100万円

    ●補助下限額
    20万円→導入にかかる経費が30万円(おそらく税別)未満だと、対象外

     

    次に申請の流れを示します。

    < 申請の流れ >

    ①申請事業者(アナタ)が「登録されたITツール」を選ぶ

    ②そのITツールを取り扱っている「IT導入補助支援事業者」に連絡する

    ③IT導入補助支援事業者に代行申請してもらう


    この補助金ブログでは「ものづくり補助金」の話が多いですが、ものづくり補助金との最大の違いは、「申請事業者が直接申請できない」ということです。

    ものづくり補助金:原則、自分で申請する(認定支援機関という専門家がアドバイスすることは可能
    IT補助金:登録された「IT導入補助支援事業者」だけしか申請できない


    で、さっき示した通り、まず最初にやることは「欲しいITツール」を探すことです。
    どこを探すかって?下記の検索画面です。                            
    https://it-hojo.secure.force.com/shiensearch/

    で、まずITツールを探すわけですが、もし「欲しいITツールが無い」なら、IT補助金は利用できません。有無を言わさず、その時点で終了です。

    ITツール検索すると、その画面でそれを取り扱っている支援事業者のURLが載っているので、そこに問い合わせます。間違っても、顧問税理士に「これアンタのところで出来ないの?」と聞かないでくださいね(笑)

    アナタが問い合わせるのは、
    「アナタが欲しいITツールを扱っている支援事業者」
    です。
    絶対にココを間違わないでください。

     

    とは言え、税理士や会計事務所がIT補助金に関われる場合があります。それは、「事業計画の策定」「経営力向上計画の申請」です。

    まず、IT補助金の申請には事業計画(これで「生産性が上がること」を証明します)が必須です。
    そして、補助金額80万円以上の場合は、経営力向上計画の認定があると【 加点 】されます。  


    最後に、独自のQ&A集を作ったので、おさらいに使ってください。(特におもてなし規格の部分)


    < Q&A集 >

    Q 申請は紙ですか?                            
    A 電子申請のみです。                            
                                
    Q まず何をすればいいのですか?
    A まず、専用サイトからITツールを選んでください。登録されているITツールだけが対象です。                            
      IT導入補助金 検索ページ :https://it-hojo.secure.force.com/shiensearch/ 

    Q ITツールを選んだ後は何をすればいいですか?
    A そのITツールを扱っている支援事業者に連絡をとってください。

    Q 採択されるためのポイントはありますか?
    A 加点項目は全て抑える事です。無料ですぐに出来る「おもてなし規格認定」を得てもらうと、加点(採択の確率が上がる)されますので、必ず登録してください。
    おもてなし規格認定サイト:https://www.service-design.jp/

    Q IT補助金と経営力向上計画との関係は?
    A 補助金額80万円以上の場合は、経営力向上計画の認定があると【 加点 】されます。※補助金額80万円未満だと、経営力向上計画の認定があっても加点されません

    Q 泉さんに事業計画や経営力向上計画の作成を依頼した場合の費用は?
    A 事業計画はレベルによりますが5万~10万円(税別)経営力向上計画は5万円(税別)です。ただ、遠方だと受けられない場合があるのでご了承ください。


    Q IT補助金はいつまでありますか?
    A 公募期限は29年2月末ですが、予算(約100億円)がなくなった時点で終了する可能性があります。省エネ補助金同様、すぐに終わってしまうかもしれません。

                

    今日は以上です!

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    • 助成金・補助金
    • 2016年4月13日

    2016年4月以降の補助金、助成金の動きです

    3月1日以来の投稿です。ものづくり補助金の申請が全て終わって、ようやく一息つけます。今回は20件くらい依頼があって、受けられたのが8件。12件は、可能性が低い事を伝えたら辞退したり、こちらの空きがなくて断ったりです。

    ちなみに、今年はめっっっっ・・・・・ちゃくちゃ、良い申請書ができました。過去2年で、9件申請して8件採択されましたが、1.5倍くらい良い。過去の申請書を見ると、ちょっと恥ずかしくなってきます(笑)結果は6月中に出るので、またこのサイトでも公表します。

     

    まあ、とにかく終わって良かった♪ものづくり補助金に取り掛かると、時間よりも精神的な余裕が無くなってしまうので、とりあえず開放されて嬉しいです\(^o^)/

    「まだ提出してない!」って人は、今日の23:59までに、なんでもいいので送ってくださいね!ヤマト運輸でも、郵便局でもなんでもいいです。日付が4月14日になった瞬間にアウトですから。

    来年あるなら、20件くらいやりたいなー。。。

     

    さあ、久しぶりの投稿という事で、2016年これからの助成金、補助金に関する動きを書いていきます。

    経産省の補助金で注目すべきは、

    ①中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金1次公募
    ②平成28年度 エネルギー使用合理化等事業者支援補助金
    ③平成27年度補正(平成28年実施) 小規模事業者持続化補助金
    ④平成28年度 創業・第二創業促進補助金

    の4つくらいでしょうか。

    ちなみに、僕がサポートできる補助金は1つもありません。サポート「できない」ものもあれば、採算が合わないから「しない」ものもあります。期待していた方、ごめんなさい。過去に何回も概要は説明していますので、詳しい説明もしません。

    ということで、お詫びにURLとか貼り付けますね。

     

    ①中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金(1次公募)
    (いわゆる省エネ補助金)
    申請期限:平成28年3月22日~4月22日(金)  ※17:00必着
    https://sii.or.jp/kakumeitoushi27r/shinsei/note.html

    平成28年度 エネルギー使用合理化等事業者支援補助金
    公募は始まっていません。たぶん28年6月からかと。。。
    http://sii.or.jp/cutback28/

    この①②はとりあえず設備メーカーに問い合わせしてください。説明会はムリして参加しなくていいので、まずはメーカー確認です!

     

    平成27年度補正(平成28年実施) 小規模事業者持続化補助金
    申請期限:28年5月13日まで
    http://h27.jizokukahojokin.info/

    これは最寄りの商工会議所に相談してください。無料でサポートしてくれます。

     

    平成28年度 創業・第二創業促進補助金
    申請期限:平成28年4月1日~4月28日(木) ※17時必着
    http://sogyo-hojo-28.jp/

    これは、ある程度「新規性」がないとムリだとお考えください。「会社を設立したら300万円もらえる」っていう補助金はなくなりました。4年前くらいまで確かにありましたけどね。今は存在しません。ハードルがとっても上がってます。

    何にしても、この4つに関して僕が出来るのは「基本的な質問に答える」くらいです。ただ、僕に聞くくらいなら自分で調べたほうが早いと思いますが(^_^;)

    ですので、補助金については、僕の中で今年はほぼ終わりです。あとは「経営改善改革事業」だったかな?銀行に相談してリスケとかするやつ。通称を「405事業」と言いますが、それも景気がちょっと良いし、マイナス金利だから、あんまり多くないでしょうね。

    4月以降は「厚労省の助成金」のほうがアツいでしょうね。活用できる企業が多い。使いやすい!特に今年はキャリア形成助成金かなー。そのへんは来週くらいに、またこのサイトで投稿します。

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    • 助成金・補助金
    • 2016年3月7日

    ものづくり補助金、今から取り組んでも遅いですか?

    ものづくり補助金の申請業務もだいぶ佳境に入ってきました。忙しすぎてアタマがおかしくなりそうだったので、リフレッシュのためキックボクシングの無料体験に行ってまいりました!

    当日の練習風景はコチラ

    ↓ ↓ ↓

    100926_yamamoto_07

    あ、この画像ウソです(笑)これはインターネット検索で適当に拾った画像です(笑)こんなすげーパンチ打てないっす。

    スポーツは得意で体力もあるほうですけど、3分サンドバックを叩き続けるのってめっちゃキツいです(-.-;)約1時間、シャドーボクシング、サンドバック打ち、ミット打ちとやり、両腕と脇腹がすごい筋肉痛です。ただ、めっちゃ体力つきそうだし、マジで強くなりそうなので、繁忙期が終わったら入会する予定です(^^)

     

    そんな話はどーでもいいので、本題に入ります。ものづくり補助金ですが、いろいろあって、今年はなんと、まだ1社分しか作成できていません(去年よりかなり遅い)。が、当然、受注しているところは全て間に合わせますし、クオリティも昨年以上のものを作ります。そういう風にスケジュールを組んでおりますので。

    このサイトやセミナーなんかで「2ヶ月以上前から取り組んでくださいね!」と何度も言ってきたにも関わらず、この時期になってから取り掛かる会社さんもまだまだ多いです。やっぱり金額も大きいですし、そうカンタンに決められないですからね。まー申請書を作成する側からすれば、

    『設備投資やるかどうか分からない段階でも、とりあえず相談してもらえると助かるなー』

    というのが本音ですが、会社によっていろんな事情がありますからね。それは仕方ない。だからなのか、ここ最近「ものづくり補助金 診断シート」の問い合わせが多くなっています。去年も多かった気がする。興味ある方は、下記のページに飛んで、シートを請求してください。無料です。

    http://izumi.joseikin.hojokin.futekigo.com/wp-admin/post.php?post=124&action=edit

    で、タイトルの「ものづくり補助金、今から取り組んでも遅いですか?」に対するアンサー(回答)ですが、

    「遅いですよ」

    って思います(笑)

     

    ただ、

    「じゃあ間に合わないんですか?」

    って聞かれると、

    「まとまった時間が取れるなら間に合います」

    と答えます。ボクみたいに慣れている人間だったら完成度70%を目指すなら10時間くらいで可能です。1日あればいけます。慣れていない人でも、いろいろ調べたりして問い合わせをしたとしても、20時間あれば作成できるでしょう。

    ただ、メーカーから見積りとったり、借り入れをどうするか銀行と相談したり、「相手からの回答待ち」の時間が必要なので、実際には取り掛かってから3日~1週間程度かかるでしょう。

     

    さらに「完成度70%」に達したら、次は「残り30%」を埋める時間も必要です。完成度70%とは「申請可能なレベル」、言い換えると「ものづくり補助金という大会にエントリーできるレベル」ですね。エントリーしても、勝負に勝てるかどうかはまた別の話です。「審査はしてくれるだろう」というレベル。大会に出場しても、勝たないとメダルはもらえません。

    この「残り30%」で、採択の確率を上げていきます。ここはけっこう時間がかかります。というか、(正しいやり方で)時間をかければかけるほど採択の確率はジワジワと上がっていくので、出来れば時間をかけてほしい。

    事業の内容にもよりますが、慣れたボクでも正味10時間以上は欲しいですね。慣れてない人なら20時間以上はかかるかなあ。

    とは言っても、皆さん普段、本業がありますよね。本業がある中で、正味20時間って、なかなか大変ですよ。ですので、出来ることなら「この日はものづくり補助金の作成だけをやる」と決めて集中して作成するのがベストです。「1日1時間×20日間」だと、効率が悪いです。「忙しくてそういう風にしか出来ない」というならそれでやるしかありませんが。

     

    別にムリに申請する事はありません。場合によっては、省エネ補助金にも該当する場合もありますので、その場合は両者を比較検討してください。ムリに申請する事はありませんが、「申請するならまだ間に合います」って話です。

    ただ、この時期(2016年3月7日)にボクのような、いわゆる専門家に依頼するのはほぼムリです。おそらく誰に聞いても「もう手一杯で受けられません」と言われます。逆にこの時期に「ぜんぜん余裕です」と言っている人には依頼しないほうがいいかもです(ヒマな人は実績がない場合が多いから)。

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    • 助成金・補助金
    • 2016年2月6日

    27年度補正予算 ものづくり補助金 公募開始です

    いやー、疲れた疲れた。。。。昨日ですけどね、とある銀行さんの紹介で遠方のお客様とお会いして「ものづくり補助金」の話をしてきました。で、そのあと16時からその銀行さんで勉強会。勉強会の資料作成、会場準備も全部一人でやって、1時間、聞いてしゃべって、司会して、行きも帰りも自分で車を運転・・・・・さすがに疲れました(笑)

    あ。そうそう。27年度補正予算 ものづくり補助金、昨日から公募開始です。昨日の朝ネット見てても何もなかったんですが、12時くらいにネット見たら、公表されてました。あっさりと、

    「今日(平成28年2月5日)から公募スタートです\(^o^)/」

    ・・・って、「事前に言えよ!!!」って毎回思うんすけどね(笑)いつも通りの、当日いきなりの発表。そのくせ、

    「7月(場合によっては8月)までは機械の発注するなよ!」

    って、ほんと勝手ばっかり言いやがるわ(^_^;)まあでも、言うこと聞かないと採択されませんし、審査する側も忙しいし、仕方ないんですけどね♪

     

    で、気になる公募期限は、

    平成28年2月5日~4月13日(水)〔当日消印有効〕

    これ、超重要項目ですね。3月末かなと予測していましたが、ちょっとだけ長かったですね。ちょっとだけですが、短くなるより全然マシですね。

     

    申請書の様式はこれから目を通しますが、【 公募要領(詳細なルールブック) 】はさっき全部目を通しました。ザッとじゃなくて、全部。で、大枠は前回と同じですが、前回との違いや、注意点をズラッと書いていきますね。

    ・・・の前に、こちらが兵庫県の正式な公募要領です。

    平成27年度補正 ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金 【公募要領】(兵庫)
    https://www.chuokai.com/wp-content/uploads/2016/02/mono27hosei_yoryo.pdf

    今回、応募する気があるアナタは、ゼッタイに印刷してからこの先を読んでください。そうでないと意味がありません。


     

    いいですか?

     

    印刷しました?

     

    OK、じゃあ1ページ目からいきましょう。1ページ目の上部にご注目です。

    1

    はい。をつけた「公募要領」という文字にご注目です。気付きました?そう。そうなんです。初っぱなからボクは衝撃を受けました。もしかしたらですが、平成28年(27年度補正予算)は、「2次公募」という概念がないかもしれないのです。

    どういう事か?説明する前に、前々回前回の公募要領1ページ目をご覧ください。

    ●前々回(平成26年・春と夏に実施(25年度補正予算))
    ​↓ ↓ ​↓ ↓​ ↓ ↓

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    ●前回(平成27年・春と夏に実施(26年度補正予算))
    ↓ ↓ ​↓ ↓​ ↓ ↓

    26 1

    お分かりいただけましたでしょうか?そうです。前々回も前回も「1次」とはっきり書いてあったんです。これがどういう事か。これ、

    「2次公募もやりますよ(公募を2回に分けますよ)」

    という意味ですよね。年に1回しかしないなら、1次とか2次とかつけませんから。1次と書くのは、2次があるから。「かの第1次世界大戦」も、実は最初はただの「世界大戦」と呼ばれてました。だって、その時点で「第2次世界大戦」があるなんて誰も思ってなかったから。第1次世界大戦と呼ばれだしたのは、2回目の大きな世界大戦が行われた後の話です。これホントの話。

    そうです。つまり「今年は2次はやらないから「1次」という文字をなくした」可能性が非常に高いって事です。表紙を見てそれに気づいたボクは、まるで自分が金田一少年になった錯覚に陥りました(笑)

    表紙だけならまだしも、2ページ目を見て確証しました。

    2

     

    「原則、公募は1回限りです」

     

    ここ3年、春にものづくり補助金の事ばっかり考えてるボクには「2次公募はありませんよ」と言う風に聞こえます。こんな文言、初めてです。じっちゃんの名にかけて、見たことありません。

    『 なるほど、1次公募で予算1,000億円を使い切るのか・・・・という事は・・・・・。 』

    ボクの「ある気づき」ここでは言いません。今後、ものづくり補助金がずっと続くかどうかも、ここでは言いません。興味あるアナタはメールください。答えます。ま、ボクの私見だから、当たってるかどうか分かりませんがw

     

    ・・・と、まあ公募は1回だけの可能性が高いのですが、「原則」って書いてあるから、何かあるのかもしれませんね。もしくは、再チャレンジが出来なくなっただけかもしれませんね。前回は「春ダメでも、夏に再チャレンジして採択された」ってケースがあったんですが、それがダメって意味かも。まあ、ボクは「今回、公募が1回しかない」と想定して動きますけどね。怖いもん。

    じゃあ2ページ目でもう1つ、ビックリした事を。こちら。

    -

    事業期間、めっちゃ短い!いつもより6ヶ月くらい短い。ちょっとコレは厳しすぎじゃないかな。。。だって、結果出るのが6月中(たぶん6月末)で、交付決定が最速でも7月中でしょ?そこから発注、支払、設備導入、試運転までを12月末までにやれって、けっこう難しくないですか?
    簡単な機械ならいいけど、受注生産の高度な機械とか、ソフトウェア開発とか、1年以上かかるものも多いですからね。何の縛りなんだろうこれ・・・・・。まあ仕方ないけど。

     

    あとね、ここからページ数は省略しますけど、対象経費から「直接人件費(社員への給与)」と「雑役務費(臨時アルバイトへのバイト代とか)」がなくなっていますね。これも影響デカイのかな。

    逆に良いのは、上限が3,000万円まで上がるパターン。前は「IoT」活用したらって話が、「最新モデルの機械等でもOK」ってのがあります。これは良いですね。該当する場合多いかも。うん。これは良いね。

    あとは加点対象として、

    TPPで海外なんちゃら・・・したら加点
    小規模型に応募したら加点

    ってのも興味深い。特に「小規模型に応募したら」って、それだけで加点?政府は小規模型にしてほしいのかな?少額を、多くの企業に支給したいのかな?でも最新モデルは上限3,000万円だし・・・・よくわからんなー。

    ああ。たとえば、補助金額が700万円なら、上限1,000万円の一般型じゃなくて、あえて「上限500万円の小規模型」にエントリーするほうが確率は上がる(というか点数は高い)って事かなー。なるほどねー。

    と、前回との違いはこんなもんです。最初に言った「2次公募がない可能性が高い」のと「事業期間が短くなってる」のが一番気になったかなー。最新モデルで上限3,000万円は良い変更点ですけどね(^^)

    それと最後に、「収益納付」について。これ、ホントに注意が必要です。公募要領2ページ目にも、

     

    3

    って、おもいっきり書いてますから。「儲かりすぎたらお金返してね」って事です。

    ・何が儲けなのか?
    ・どういう計算式なのか?

    について、次回お話しようと思いましたが、前回の記事でもう言ってましたね(笑)忘れてた(^^)収益納付のもうちょっと深い話をするかも。でもボクも申請書作成に追われて時間ないので、しばらく更新できないかも・・・・では!!

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